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ドクターズオフィスワークアシスト検定試験のガイドライン

ドクターズオフィスワークアシスト検定試験概要
資格概要 医師事務作業補助者の資格の中で、唯一受験資格を問わない試験がこれです
(※2011年3月~、受験資格不問の医師事務作業補助者についての試験が新たに出来ました→医師事務作業補助者実務能力認定試験

テキストやノート等資料の持ち込みが可能で、2010年5月に開始されたばかりの試験です。ニックがこの試験に対応しています。

この試験では、学科試験と実技試験が行われ、各分野で50%以上の得点をし、且つ、合計で70%以上の得点を得ると合格となります。

まだ始まったばかりで、出題範囲もとてもアバウトなのでなんとも言えませんが、今後楽しみな試験だと思います。
他の医師事務作業補助者資格は受験資格が色々とあったため、受けられなかった方も沢山いると思うので、受験資格不問というのが嬉しいです。
受験資格 不問
受験料 6,000円
試験日程 奇数月(1・5・9月)の第4土曜日 年3回

平成24年9月22日(土)
平成25年1月26日(土)
試験地 日本医療事務センター指定会場、受験申請のあった専門学校・各種学校等
合格率・難易度 2011年9月試験 74.2%
2012年1月試験 61.1%
2012年5月試験 67.6%
主催団体 技能認定振興協会
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TERADA/ニチイ/ヒューマンアカデミーの医療事務作業補助者講座の資料が、一度の入力で一括請求できます)

ドクターズオフィスワークアシスト検定試験を目指す通信講座

ソラスト(旧ニック)がこの試験に対応した講座を開いています。
この試験のみをめざすものと、医療事務管理士(R)とのW受験を目指すものとがあります。

出題範囲

出題範囲
学科 選択問題、記述問題
(医師の事務作業を補佐するために必要な知識)
実技 文書作成
(カルテから診断書や処方箋等を作成する問題)

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【第1位】 日本医療事務協会 
合格率75%の資格を確実に目指し、かつ医療事務の最高峰試験である、診療報酬請求事務能力認定試験を最終的に目指せる。とても現実的だし、W取得はかなり安心感があります。
基本の医療事務講座にプラスして、医事コンピュータ、レセプトチェックなどオーダーメード感覚で学びたいものだけ受講が可能というのも評価点が高いです。
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