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認定医師秘書(TM)(医師事務作業補助業務実務能力認定試験)のガイドライン
資格概要 | 医師事務作業補助業務実務能力認定試験に合格した者に与えられる称号が「認定医師秘書(TM)」です。 難易度は高いです。ニチイのドクターズクラークの資格が合格率約60%なので、 それに比べたらこの認定医師秘書試験は合格率からだけみたら、3倍難しいです。でも、それだけ価値がある資格かと思います。 ニックのドクターズオフィスワークアシスト検定試験は出来たばかりなので難易度がちょっとよく分からないのですが、恐らく医師事務作業補助者の資格での最高峰がこの試験なのかな、と。 ※類似名称試験・・全国医療福祉教育協会主催「医師事務作業補助者実務能力認定試験」別物なので注意。 |
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受験資格 | (1)協会指定教育機関において認定医師秘書講座を受講終了した者 (2)医療機関において医師事務作業補助職として6カ月以上(32時間以上の基礎講習や研修等を修了している者を含める)の実務経験を有する者 |
受験料 | 8,000円 |
試験日程 | 3月、7月、9月、12月 年4回 平成24年7月1日(日) 平成24年9月9日(日) 平成24年12月2日(日) 平成25年3月24日(日) |
試験地 | 在宅試験 |
合格率・難易度 | 約20% 難しい |
主催団体 | 内閣府認証特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会 (MEDIN<メッドイン>) |
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認定医師秘書(TM)(医師事務作業補助業務実務能力認定試験)を目指す通信講座
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出題範囲
学科 | (医師事務作業補助基本知識) (1)医療関連法規 (2)医療保険制度 (3)医学・薬学一般 (4)診療録及び電子カルテ (5)個人情報保護 (6)医師事務作業補助業務 (7)病院管理・組織 (8)医療人としての接遇マナー |
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実技 | 医療文書作成 (1)医師事務作業補助業務 ① 診療録・処方せんの作成 ② 各種診療書・証明書・申請書の作成 |
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