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調剤情報実務能力認定試験（調剤事務実務士（R））のガイドライン
| 資格概要 | 年4回実施されている調剤事務の試験で、在宅で受験出来ます。 この試験は、以前行われていた「調剤情報実務能力検定試験」の2級にあたります。 調剤報酬明細書の作成だけでなく、薬剤師の補佐・助手の役割、一般薬の情報提供まで行えることを証明する資格となっているそうです。 この試験に合格すると、登録商標である「調剤事務実務士（R）」の称号が付与されます。 |
|---|---|
| 受験資格 | 不問 |
| 受験料 | 7,500円 |
| 試験日程 | 3月、7月、9月、12月 年4回 平成24年7月1日（日） 平成24年9月9日（日） 平成24年12月2日（日） 平成25年3月24日（日） |
| 試験地 | 在宅試験 |
| 合格率・難易度 | 約61％ |
| 主催団体 | 内閣府認証特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会 （MEDIN＜メッドイン＞） |
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出題範囲
| 学科 | （１）薬学の知識 （２）医療保険制度 （３）点数算定 （４）接遇マナー |
|---|---|
| 実技 | 明細書作成 （処方箋から調剤報酬明細書の作成。一般、後期、小児、在宅、特定疾患のいずれかより3問） |
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