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医療保険士のガイドライン

医療保険士概要
資格概要 医療保険学院による資格。医療保険学院とは、医療事務&調剤報酬事務者の養成を行っている学院です。この学院が開講する、「医療事務基礎講座」を受講して、3回の中間テストに合格したのち、修了試験が受験出来ます。
この試験に合格すると、めでたく「医療保険士」の認定証書が授与されます。
この医療保険学院の講座は、4カ月が受講期間となっているので、短期間で医療事務の資格をと考える人に人気があるようです。また、この資格を目指す通信講座にはヒューマンアカデミーがあります。
ヒューマンアカデミーではこの「医療保険士」100%合格保証システムという物凄いものがあり(笑)、万一不合格だった場合に受講料が全額返金されるそうです。
でも100%合格だと、資格の価値があまり無いような気もしますがどうなんでしょう。。
「確実に」「短期間で」と考えられる方には、お勧めの資格かと思います。
受験資格 医療保険学院の医療事務基礎講座の受講をし、中間テストに合格したもの
(ヒューマンアカデミーの講座受講でも受験可能なようです)
受験料 初回受験料は受講料に含まれています。
再試験は1回4,000円です。
試験日程 年12回。(毎月)
試験地 在宅試験
合格率・難易度 合格率は非公開。が、易しいと思われます。
主催団体 医療保険学院

医療保険士を目指す通信講座

出題範囲

出題範囲
医療事務全般。医療事務基礎講座のカリキュラムに準拠。

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 【取得資格+就職サポート+料金+教材を総合的に比較しました】

【第1位】 日本医療事務協会 
合格率75%の資格を確実に目指し、かつ医療事務の最高峰試験である、診療報酬請求事務能力認定試験を最終的に目指せる。とても現実的だし、W取得はかなり安心感があります。
基本の医療事務講座にプラスして、医事コンピュータ、レセプトチェックなどオーダーメード感覚で学びたいものだけ受講が可能というのも評価点が高いです。
就職支援制度も手厚く、求人内容もパート・正社員・派遣と豊富。なかでも正社員の求人数の多さが最大の魅力です!堂々の総合第1位です。

【第2位】 ニチイ 
40年以上の歴史を持つ医療事務講座。ニチイの修了生5万人以上が現在医療機関で働いていて、実績&信頼が厚いです。
年間6万人が受験する、日本最大規模の試験医療事務技能審査試験を目指します。
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認定試験には対応していないため、総合比較第2位です。

【第3位】 ヒューマンアカデミー 
医療事務の最高峰&最難関試験である診療報酬請求事務能力認定試験に対応
そのほか医療秘書資格、医事コンピュータ資格等最大5つの資格が目指せます。「医療保険士」資格は100%合格保証制度付き。就職サポートはヒューマンリソシアによる就職先の紹介となります。
5つの資格を取得できるのは魅力大!ですが、料金設定が高めなため総合第3位です。

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