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診療報酬算定の基本をしっかり覚えよう!

医療事務資格を取得するには、かかせない項目が診療報酬算定の知識です。

もちろん、医療事務として実際に働く際にもこの知識はかかせません。
ここでは診療報酬算定の基本を解説しています。

診療点数早見表の活用

診療報酬を算定するには、全ての診療報酬が掲載されている「診療点数早見表」が必ず必要となります。

実務上は計算自体はコンピュータが自動計算してくれるでしょう。ただ、細かいところのチェックなどどうしてもこの早見表と照らし合わせて人が見る作業が必要になって来ます。

そのため、医療事務資格の試験では手作業でレセプトを書き、手作業で計算し診療報酬を算定するという実技試験が行われる試験がほとんどです。(穴埋め試験もあり)

複雑な点数をひいてレセプトを早く正確に作成するには、早見表を活用します。(自分でつくるのが1番ベストです。色々な表を選んでファイルしてつくるのもよい)

診療点数早見表の内容は、主に大きくふたつに分ける事ができます。

  • 基本診療料 初診料・再診料・入院料
  • 特掲診療料 その他

医科と歯科は別算定です。

●はじめて医療機関にかかった時、病気が1つでも2つ以上でも、初診料を1回算定します。次回からは再診料になり、その医療機関で診療中の全ての傷病が治癒したあと、また別の病気でその医療機関で診療した時初診料を算定できます。

時間の加算について

時間の加算は、以下の条件のもと加算できます。

  • 深夜・・・午後10時から午前6時
  • 休日・・・日曜、祝日、12月29~31日、1月2.3日
  • 時間外・・・診療時間以外の時間

※このうち、どれか1つ1番点数の高い加算を算定します。

年齢の加算

  • 6歳未満・・・6歳の誕生日前日まで
  • 3歳未満・・・3歳の誕生日前日まで

<<医療事務資格試験で気を付けたい部分>>
「6歳を超える」→7.8.9・・・・・歳
「6歳以上」→6.7.8・・・・歳
「6歳以下」→6.5.4.3.2.1.0歳
「6歳未満」→5.4.3.2.1.0歳

その他医療事務資格試験でよく見られる加算

下記の外来管理加算、継続管理加算はよく出ます。

●外来管理加算

  1~3回目・・・52点
  4回目以降・・・26点

●継続管理加算

  1カ月に1回だけ。5点
  (初診料月以外で算定できる)

※その他
●調基
  薬剤師常勤と条件にある場合
 その医療機関に薬剤師がいるとき、調剤技術基本料を1カ月に1回、8点を算定できる
 レセプトの27番、調基です。

●特処
  処方の最後に特定疾患処方管理加算とかいてあったら、レセプト25番の処方料につく加算で、
 1回15点、月2回まで。

医療事務講座は必ず比較してから決めるべき!です。

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